12月9日(土)に「共生社会実現のために学習会」を開催しました。
前半は東大和市地域福祉部障害福祉課小川則之氏より、措置から契約への流れの中でこの20年、大きく変化してきた制度の流れ・法律の変化や内容を中心にお話しいただき、後半は合同会社にて相談支援事業所やグループホーム運営にかかわり東大和市地域自立支援協議会代表としても活動中の田中海之氏より、これまでにやってきた事、今やっている事、今後やってみたいことも含めてお話しいただきました。
「個別の課題を地域の課題へ、無いものは作る」という前向きな姿勢、まさに私たちの心に深く刻まれている昨年12月に亡くなった海老原宏美さんの活動や生き方を思い出す機会となりました。
そもそも「共生社会」って何だろう、「障害」ってどういう事、参加者の質疑応答からも話は拡がり、意見交換が深まったように感じます。帰り際、「今まで良く知らなかったけれど今回参加してみてよかったよ。」「昔、近所にダウン症のお子さんがいてね、その子どもさんの事を想いながら聞きました。」「価値は人の心が作り出す、普通って何?ということについて、自分の事として聞いたよ。」「実は親戚に難病の人がいてね・・・」等の声が、帰り際に聞かれました。
参加申し込みしていたけれど、体調不良等で急遽欠席が数名ありましたが、講師を含めて22名の方に参加いただきました。色々な方に知っていただくこと、関心を持っていただくことが共生社会の最初の一歩かもと感じられた会でした。


本件に関して投稿が可能です。左上のコメントをクリックして下さい。


